「おかしねこイスモ」とは

「おかしねこイスモ」って何?
どんな想いでやっているの?

はじめまして。246space(ニーヨンロクスペース)代表の

長南大樹(ちょうなん ひろき)と申します。

タブレットのアプリケーションやホームページをはじめとしたIT技術を様々な現場に

導入させて頂く事でITや経営に関するお悩みを解決するという、

コンサルタントに近い仕事をしています。

東日本大震災を機に2011年に246spaceを独立開業し、

今は神奈川県と東京都に事務所を構え4人程度で運営しております。

メインの仕事としては福祉や介護の施設様に支援アプリを導入させて頂いています。

アプリ名は「おかしねこイスモ」といいます。

URL:http://sweets-cat.com/

また私は福祉や介護の世界に対して自分なりの想いを持っておりまして、

仕事のかたわらライフワークとして週1日、神奈川県の生活介護施設にて重度発達障害を

お持ちの方の支援現場に携わっています。

「おかしねこイスモ」は、そういった想いと現場経験をもとに製作しました。

現在は神奈川県内の複数の生活介護施設で使われています。

私が福祉の現場に携わっていて感じるのは

「障害があっても無くても、結局は同じ人間相手。相手に接する時に根っこの所で

大切にする考え方は変わらない。」という事です。

例えば相手が知的障害をお持ちの場合会話が通じないと思われがちであり、

確かにそう感じてしまう場合も多いのですが、決してそればかりではなく

こちらの伝えた事を分かってくれた、コミュニケ—ションができたという意味で

会話が成り立ったと思える場面もたくさんあります。

障害をお持ちの方に対しては伝え方に関してはその都度変えていく必要があるのですが、

大切なことは「根っこの所で、相手をどう思うのか。どう接するのか。」だと思っています。

それが本質なのかは分かりませんが、今はそれを思いながら仕事をしています。

先日は、NPO地域ケア製作ネットワーク(全国キャラバン・メイト)さんの

認知症サポーター講座に出席し、オレンジリングというものを頂きました。

普段は福祉の現場で使うアプリを作っていますが、介護と福祉の考え方は

共通している部分がとても多いと感じます。

福祉にしても、介護にしても、自分自身が人間や社会をどう捉えているのかが

直接問われる世界だと思いますので、それと向き合う事の難しさを日々感じています。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

ご縁ありお会いさせて頂く際には、どうぞよろしくお願い致します。

「おかしねこ」って何?
どんなキャラクター?

「おかしねこ」とは、「楽しく社会の役に立つ」という想いを持って、

東日本大震災をきっかけに生まれたキャラクターです。

「おかしを食べて、みんなで仲良く元気よく」がキャッチフレーズです。

宮城県の松島という場所は、私にとって地元になります。

松島には同じ名字を持つ親戚が多く住んでおり、代々漁師をやっています。

今は叔父が後を継いでいます。

独立開業した直後に発生した東日本大震災の後、私は1ヶ月ほど松島・仙台に滞在し、

叔父と一緒に漁に出たり、被災地ボランティアを行ったりしていました。

そういった生活の中で考えた事や気付いた事は多くありましたが、

そのうちの1つが、

「辛い状況でも、食べ物を一緒に食べている時、皆は笑顔になれる。仲良くなれる。」

というものです。

とりわけ、甘いお菓子を食べている時に、皆の顔がほころぶ事が印象に残っています。

その時にひらめいたのが「おかしねこ」というキャラクターです。

甘い「おかし」とかわいい「ねこ」を組み合わせたキャラを作り、

その親しみやすいキャラを通じて、楽しく社会の役に立つ製品を作る。

そういった想いを持って、「おかしねこ」というキャラクターを作りました。

登録商標も取得してあります。

今は「おかしねこイスモ」という製品を通じて、福祉や介護の現場で使って頂いています。

概要

メーカー名
246space(ニーヨンロクスペース)
設立日
2011年
所在地
神奈川県海老名市中新田3-43-50-202号室
代表者
長南 大樹